2006年11月20日

mixiをGREEが逆転するか

キャズムを超えろ! - mixiをGREEが逆転するか!? 鍵を握るのは「招待制」とマーケティング手法の関係

いきなり最終結論から話をすると、招待制サービスは宣伝広告が大変難しいので劇的な加入者数増加は期待できないが、EZ GREEは招待制ではないことを発表したため、急速なサービスの立ち上げと劇的な会員数となる可能性を秘めているんじゃぁないか、もしかするともしかして、1年少々でmixiをGREEが会員数において逆転、なんてシナリオもあるんじゃないかってぇ話。


いきなり結論がアツい!!!

非招待制SNSに対して『招待制じゃないとコミュニティの質が下がってロクなメディアにならないよ』という指摘はもっともだが、GREEはこの点を「携帯電話顧客管理台帳」という強力なユーザー認証手段で回避した。回避したというよりむしろ、招待制以上の安全性を確保したと言えるかもしれない。KDDIからの増資を引き受けた田中社長の胸のうちが見てとれる。これで前述した招待制SNSにおける1つ目のアドバンテージが消滅する。


そういう思惑だったのか。

とまぁそんなわけで、EZWebのトップやTV-CMで、仲間幸紀恵が「EZ GREEでトモダチ作ろう!」なんて言い出した日にゃぁ、mixiの会員数をあっという間にGREEが追い抜いてしまうかもしれないなぁと思った次第。プロモーション費用にどれだけのコストを投入できるか否かという理論じゃぁなく、SNSの特性としてmixiにはこういったプロモーションができない状況にいる、時代の流れに鋭敏に反応できないサービス仕様なんですよ、という点を強調しておきたい。

mixiは先行者であるという最大の強みをどう活用してこれらの課題に対処してくるのか、今から楽しみである。SoftBankのYahooDaysも気になるし、一切CGM方面での動きを見せないDoCoMoがどう出るかも要注目であり、目が離せない分野となりそうだ。


YahooDaysは確かに気になるなぁ。
My Yahoo!とのインテグレーションとか。
タグ:SNS mixi yahoo
posted by rawwell at 10:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | SNS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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