2010年02月10日

バックトゥザフューチャー? Appleはロケーション広告で新たなキャリヤのように振る舞い始めた

バックトゥザフューチャー? Appleはロケーション広告で新たなキャリヤのように振る舞い始めた
Appleの戦略に今のところ欠けている要素は何だろうか? ロケーション・インテリジェンスと一般に呼ばれる「賢いロケーション」機能だろう。これは、 iPhoneから送られる情報によりユーザーがいる場所とその時間を組み合わせて、「いつ、どこ」にいるのかをベースにして、ユーザーにとって役立つ情報(ないし広告)を常に返してくれるような機能だ。 他でも指摘されているが、デバイスにGPSがあるだけでは、ユーザーの物理的な場所はわかっても、そのユーザーにとって意味のあるデータを提供することはできない。ロケーション・インテリジェンスは、時と場所に応じた意味のあるデータをどうやって選び出すかという問題である。課題は一見したところ以上に複雑で、 Apple、Google共に、数百万台のデバイスを市場に出した後でやっとその困難さに気づき始めたところだ。これを大規模に実現する―つまり、いつでもどこでもユーザーがいる場所に応じて適切にカスタマイズされた広告や情報を送りつけためには、膨大な位置情報と関連するコンテンツを処理しなければならない。現在の検索アルゴリズムはこの課題を解決する入り口にやっと立ったところだ。



【コラム】シリコンバレー101 (337) Appleが買収したかもしれないPlacebase、Googleマップとの違い | ネット | マイコミジャーナル
Placebaseは、企業や組織を対象に、顧客がオンライン地図アプリを構築できる有料プラットフォームを提供している。顧客が地図をカスタマイズし、データをコントロールできるのが特徴だ。Google MapsもAPIが公開されており、マッシュアップやデータの追加が可能である。そうした点では、ユーザーがコントロールできると言えるが、基盤となるデータ、アルゴリズム、データの収集や管理などのプロセスはがっちりと守られている。Placebaseは、アルゴリズムもプラットフォームの一部としてユーザーに提供している。
タグ:apple
posted by rawwell at 20:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | ウェブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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