2010年01月28日

Apple、“第3のカテゴリーのデバイス”iPadでKindleに対抗へ

Apple、“第3のカテゴリーのデバイス”iPadでKindleに対抗へ - ITmedia News
だが、少なくとも今のところは、Kindleの方が安く(安価なバージョンで259ドル)、長時間の読書に適しているという見方もある。「iPadは電子書籍リーダーではない。読書に使えるデバイスだ」とCowen & Coのアナリスト、ジェームズ・フリードランド氏は語る。「状況を一変させるものではない。ただ、Appleは手強い競争相手ではある。わたしの考えでは、いずれAppleとAmazonは電子書籍の2大プレイヤーとなるだろう」


iPad vs Kindle:Amazonはどう応じるべきなのか?
Appleのこの勢いが、10万を超えるデベロッパーやパブリッシャーをiPhone(そして今iPadも) エコシステムへと引き込んだ。


iPad初感 - Drift Diary XIII
iPadに関しても、同じで、最終的にはマスに受け入れられる製品だと感じたのですが、iPhoneとの最大の違いは、ギークの心が掴みきれないところだと思っています。もちろん新しもの好き、Apple好きは、飛びつくと思います(僕も買うと思います)が、iPhoneの時のようにギークがこぞって、買い付けるかと言うと、難しい気がしています。なぜなら、ギークが欲しいのは、タブレットiPhoneではなくて、タブレットMacだったからです。iPhoneは、本質的にマス向けの製品でありながら、がっちりギークの心を掴んだところに成功の秘訣があったと思うので、iPadで同じ事が起こせるのか、非常に興味深いです。


Appleが、HTML5を促進し、これからは、Flashが無くても、HTML5で十分ダイナミックなコンテンツが実現できる世界をAppleが牽引していて、それを実践して行きたいと言う意気込みは十分理解できるし、その姿勢は称賛に値するとすら思うのですが、現実には、マスな人達が見たいと思うサイトは、メーカーであり、テレビ局であり、映画の公式サイトであり、これらは、現状、100%といってもいいくらいFlashを採用しています。そもそも、今どきは、mixiのサンシャイン牧場や、Facebookのcafeworldが動かなければ、多くのネットユーザーに受け入れられないでしょう。Appleが、本当にマスに訴えたい製品を作りたければ、現状、Flashへの対応は必須だったと思います。逆に言えば、今、Flashにさえ対応していたら、いきなり最初からマスに訴求する製品になり得たのでは?とすら思ってしまいます。


そのeBookリーダーとしてのiPadですが、これは、Kindleと棲み分けれるような気がしています。そもそも、従来のeBookは、e-inkという紙のような、表現能力を持ち、一度表示したら、ページを切り替えるまで、ほとんど電力を消費しない特殊なディスプレイを備えた製品で、1週間くらいは、充電無しで遣う事が出来ます。iPadが10時間のバッテリー駆動を謳っていても、次元が違うのです。1週間と10時間の違いは、一度e-inkの製品を体験すると、やっぱり別物だと感じられると思います。


「iPad」の商標はどうなる? 富士通も米で出願 - ITmedia News
米Appleが1月28日に発表したタブレット型端末「iPad」について、商標問題が浮上している。富士通の米国法人が2003年にiPadの商標を出願していたことが判明した。


日本でiPadが売れない9つの理由|デジタルマガジン
7.キーボードが打ちにくそう  
Appleも認めちゃってるんだろう。iPad(iPhone)のキーボードは入力しにくいって。わざわざ外部入力のキーボードを用意するぐらいだし、これだけ大きいのに指で入力するのは苦痛。iPhoneならフリック入力が便利だったけど、iPadでどうやって片手フリックするの? 指先がダウンしちゃうよ。
タグ:tech
posted by rawwell at 21:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | tech | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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