2010年01月21日

ショッピングサイトが続々Blippyと契約, 先輩Facebook Beaconはなぜ失敗したのか?

Eコマースの新たな流れとして要注目でしょうか。

ショッピングサイトが続々Blippyと契約, 先輩Facebook Beaconはなぜ失敗したのか?
BeaconとBlippyは完全に同じではない。Beaconの大きな問題は、Blippyのサービスのようにオプトインではなくオプトアウトだったことだ*。でも両者とも、基本は買い物データの共有だ。そして明らかに最初から小売業者たちの関心を招(よ)んだ。なんといっても、買い物情報を共有すれば、ほかの人も同じものを買いたくなることが多い。だから多くの小売業者がBeaconに飛びついたのだ。〔*: opt-inは利用をユーザの意思で決める方式、opt-outはデフォルトではユーザがその機能等を使うことになっていて、ユーザが明示的に「No」を指定しないかぎり遮断できない。明示的にNoの意思表示をすることをopt-out…いちぬけた…という。〕
しかしFacebookのユーザは、だまされてデータを共有させられた、しかもFacebookはそれを広告目的に利用した、と感じた。Blippyは最初から、このサービスは買い物データの共有化であると明言しているから〔しかもオプトイン〕、小売業者たちがユーザから悪い方へ誤解されることはないと思われる。
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posted by rawwell at 17:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | ウェブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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